SK64s一か月使用レビュー

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 こんにちは、こんばんはたなだです。

今回は前に紹介したワイヤレスメカニカルキーボードSK64sを

一か月使用した感想を書いていこうを思います。購入時に気になっていた

ところのその後を書いていきます。

 

前の記事をまだ読んでない人はぜひ読んでください!

tanadasun.hatenablog.com

 

耐久性

 一か月使ってみた感じ外観の破損や質感の変化はありません。

キーキャップの印字も消えてなくさすが昇華印刷といったところです。

(昇華印刷とは熱をかけて文字を転写する方法でシールで印字されている

キーボードに比べて圧倒的な耐久性を持つ印刷方です。)

 

電池の持ち

このキーボード質感も打鍵感も最高なのですが、電池のもちがあまりよく

ありません。無線で使う人は気になるところだと思います。まずフル充電

して2日ぐらいが限界です。RGBをつけなかった場合で2日なのでRGBを

つけると1日ぐらいです。

 

無線の安定性

無線Buletooth5.1で接続でき最大三つまで接続先を決められます。

最新規格なのでとても安定していて一か月たっても目立った

遅延は発生していません。

 

スイッチの音・打鍵感

SK64sはGateron軸という軸を使っておりAmazonからだと青軸、茶軸

赤軸の三つを選べます。(軸によってキーキャップカラーが変わる。)

私は茶軸を選んだのですが使っているうちにだんだんをコトコトという

茶軸らしい音に変わってきました。

スタビライザーという長いスペースバーを支えるパーツがあるのですが

その音もだんだん静かになりました。

 

打鍵感は最高です。茶軸は青軸よりも静かで赤軸よりも打鍵感があり

一番おすすめです。青軸はテンポよくタイピングしたい人、青軸は

静かに軽いタッチで打ちたい人におすすめです

 

まとめ

一か月使用してみてのレビューを書いてきました。

購入時不安だった音も時間がたつにつれ原因はわからないのですが

心地よい音に変わりました。

結論、このキーボード60%サイズだったら一番いいと思います。

 

Amazonリンク

www.amazon.co.jp

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。